デジタルマーケティング導入支援

IoT時代のいま、マーケティングオートメーション導入でお困りの企業さまへ

導入により、このような成果が得られます

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックをきっかけに、生活は大きく変わろうとしています。
ポストコロナ時代を迎えてビジネススタイルも変わって来ました。「来店してもらう、展示会に足を運んでもらう・・・」が減り、インターネットを使った販売・商談に変わって来ています。その中で、いかに顧客情報を入手し、次のビジネスにつなげられるかが、今後の課題なのです。

BtoBでこんなお悩みはございませんか?

  • 商談数が目標に届いていない…
  • 新しいユーザーを獲得したい…
  • 獲得したリストが受注に繋がらない…

BtoBでこんなお悩みはございませんか?

「でも…」こんな不安はございませんか?

費用が

高そう

費用が高そう

運用が

難しそう

運用が難しそう

効果が

無さそう

効果が無さそう

資料に関するお問い合わせは
下記よりお気軽にご相談ください。

マーケッティングオートメーションとは

マーケッティングオートメーション(MA、MAツール)とは、自社の見込み顧客を見極め、それぞれに最適なアプローチを効果的に行えるツールのことです。
しかし、それらを自動で行おうとするとたくさんの設定を必要とし、高機能すぎでいるため、操作を難しく感じてしまいます。また、ツールそのものが高価であり、敬遠される理由の1つでもあります。

マーケッティングオートメーションとは

MA運用支援サービス

アクセス企業を可視化しBtoBマーケティングの可能性を探ります

3から5の繰り返しで、より良いホームページに改良して行きます。

1キックオフ

キックオフ

スケジュールや初期設定をご説明

2タグ設置作業

タグ設置作業

貴社ホームページにタグを設置

3データ収集

データ収集

アクセス状況等のデータを収集

4分析・改善提案

分析・改善提案

収集したデータ分析し改善策をご提案

5ホームページ改良

ホームページ改善

改善提案をもとにホームページを改良

MAツールでできること(5つの機能)

サイトに訪れたユーザーの企業名がわかる

サイト訪問者がサイトに訪れるだけで、企業IPをデータベースと照らし合わせ企業名を特定。

サイトに訪れたユーザーの企業名がわかる

IP情報から企業名特定

ユーザーがどのページに興味を持っているか分かる

ユーザーがどのページを見ているか、さらに滞在時間や読了率がわかるため、興味を持っている商品・情報の傾向がわかります。

ユーザーがどのページに興味を持っているか分かる

よく見られているページが分かる

業種・企業規模・閲覧履歴からユーザーを絞り込みできる

ターゲット層の企業を業種・企業規模(売上高・従業員数・資本金)・WEBサイトやメールの閲覧履歴から絞り込んでリスト化。

業種・企業規模・閲覧履歴からユーザーを絞り込みできる

見込み度のステータス分類

メールを開封した人、メールのリンクをクリックした人がわかる

メルマガグループに一斉配信したメールの到達・開封・リンククリック・コンバージョン率が一覧で表示。

メールを開封した人、メールのリンクをクリックした人がわかる

送っただけでなく開封がわかる

マーケティング施策の進捗管理や分析ができる

展示会のフォローやキャンペーン案内など、ある程度条件のリストにアプローチすることで、効率よく営業活動ができる。

マーケティング施策の進捗管理や分析ができる

効率的にアプローチができる

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